きみの夢を教えてよ

8割オタク、2割ネクラ

陽炎

 


⚾︎野球の話になると突然饒舌になるらじらー、「僕のアイドル」はハマの番長、ある時は1番かっこいい姿を見せられるからとキャッチャーマスクにミット姿で紙面に登場したり、マウンドに立ったときのあの最高級の笑顔。

 


髙橋優斗くんというひとは、本当に本当に野球が大好きなんだなーと常日頃感じる。

 

そのこと自体はすごくすごくかわいいしかっこいいから、野球と関わる優斗くんを見られるのはたのしかった。

 


でも、あまりにすこーんと朗らかな笑顔をするものだから、いいの?野球じゃなくてよかったの?後悔してない?とすこしだけ不安になる時が、わたしにはあった。

 

 


🎤本日発売のJJ10月号内のHiHi Jets特集ページ、ソロインタビューでこんなことを言っていた。

 

 

選択は間違っていなかった!

 

“野球よりも熱中できるものに出会った”ということが大きかったと思うから

 

 

そっか、そうなんだ。

優斗くんのことをあんなに笑顔に、幸せにできる野球よりも熱中できることなんだ。

ジャニーズの世界で夢を追いかけるということは。

 


そんなふうにいえる男の子の未来、
熱くて眩しくて、めまいがする。

 

 


🏅野球少年だった優斗くんへ
君がいてこそ、いまの彼がいます。

これからもずっとずっと感謝してるよ。
アイドルゆうぴーのファンより

 

 

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自担のここ見て選手権〜2019夏〜

 


世界一Hiレベルな女と姫の皆さま

 

こんにちは、おしおと申します。
このたびは突飛かつ随分と雑なアンケートにお付き合いいただきまして誠にありがとうございました……!!大変勉強になりました。

 


あんまりこう、面白いことは言えませんので、早速皆様から頂いた回答を載せていきますね。便宜上メンバー別にわけましたが、曲ごとに要約したものも後ほどアップする予定です。見やすい方で見て頂ければと思います。(8/20追記:曲ごとのリスト、特段需要がない気がしてきたのでアップやめましたすみません、ご了承ください。ご興味ある方連絡くだされば送りつけます…笑)

尚、わたしの力不足で侍メンバーの情報全然集まらなかったので侍で1つにまとめてあります……。


※お断り※
頂いたコメントは基本原文のまま載せておりますが、人によっては物議を醸しそうかなという表現・テーマにつきましては独断と偏見で一部カットさせて頂きました。悪意を感じるコメントは1件もありませんでしたが(感謝)念には念をです。年に一度のたのしいお祭りですからね!せっかく書いてくださった方、本当にごめんなさい。

 

ーもくじー

 


①猪狩蒼弥のここ見て!

 

Hey‼︎ Summer Honey

・後ろで踊ってる時の猪狩くんの笑顔がキラキラしてて、めちゃくちゃ楽しそうにキレッキレで踊っているところ
・重そうな煙吐き機を、ヨタヨタ持ってきて、ヨタヨタ持って帰るところ。可愛い。

→巷の噂によると、煙吐き機には「ガリさんスペシャル」と名前が書いてあるらしいですよ……愛おしすぎんか

 


Fence (大文字小文字表記不明)

・全部。頭からケツまで。一瞬たりとも瞬きは許さない。六本木の地下で16歳の少年が中指立てたり親指下げたりしながら拡声器で宣戦布告と勝利宣言を叫んでる。
・まず出てくる時の佇まい方、全世界を支配できるオーラ、そして明るくなってわかる挑発的な目、自信しかない表情、この世の全てに喧嘩を売っていくスタイル、衣装、小物、その他あの曲の世界観を猪狩蒼弥がセルフプロデュースして作り上げたという事実!
・猪狩蒼弥霊長類最強感
・16歳という若さなのにスーツをかっこよく着こなし、サイレンが鳴り響く中拡声器を持って登場。そこから言葉の弾丸を浴びせてくる所です。
みなさん言っていると思いますがあのソロで死人が出てます(主に私)
・猪狩蒼弥が生きている全て
・もう全てが最高です。最高以外の言葉が見つからないです。
・自ら作詞しデモ音源を作ったという点(猪狩くんがほぼ作ってる)、スーツにカラーサングラスに拡声器を持つところ、猪狩くんの滑舌はどうなってんだって思うレベルの超高速ラップ。猪狩蒼弥の完全なる世界征服です。
・まずソロで自作ラップを持ってくるところが天才。音作っちゃうのも天才。滑舌が天才。巻舌天才。スーツ神。ポケットに手を突っ込んでるのも神。マイクじゃなくて拡声器ってところがシビれる。モニターの歌詞にはLOVEって書いてあるのに、F〇CKって歌っちゃうところが最高に刺さりました。至急ソロコン求む。ほんとに16歳ですか???って何回思ったことでしょう。先にサマステ入ったフォロワーさんに覚悟していかないともってかれますって言われてたので十分心を落ち着けてから猪狩さんのソロに臨んだんですけど、彼の登場の瞬間でやられました。心臓止まりました。好き。
・全て見てください
猪狩蒼弥は世界征服します
・8/13夜公演に入った者です。歌詞の「首を洗って待っとけ」の後の間奏で猪狩様の煽り(手をクイクイっとして口角を上げながら斜め上を見てる感じでした、記憶違いでなければ…)をまともに食らってしまいました。表情がとてつもなくセクシーで、気持ち良さそうで、16歳とは思えない表現力でした…他の公演でこうしているとは限らないし、私の記憶違いもあるかもしれません…主観にまみれた推しポイントですが楽しんでくださると幸いです!

→です。猪狩蒼弥は最高。

 


Christmas Morning

・自分のパートじゃないときのロボットダンスがめちゃくちゃ上手。ときめき

→絶対上手じゃん見なくてもわかります(見て)

 


愛してるぜT&T(グッズ紹介)

・番外編ではありますがグッズ紹介がメモ帳の時必ず優斗くんをいじってるとこもすごく楽しそうでそやゆとかわいいポイントだなと思ってます。
支離滅裂な文章で本当に申し訳ないです。見る機会がありましたら注目して頂きたいです!

→わかる〜〜国宝級の顔面がプリントされたメモ帳わざと落とすなんていい度胸じゃねーかと思うんですけど(たしか8/11夜)そぉやが楽しそうなので秒でにっこりしちゃいます(*≧∪≦)

 


GUILTY

・最初あまり踊らないし他のシャッフル曲よりインパクトはないなと思ってたんですがこの曲の時の猪狩くんめちゃくちゃ切ない顔で歌ってるんです!!不倫の曲なので既婚者の私からしたらやめてくれ!!って感情を抱きました(ババァ黙れですみません)何度か髪をかきあげながら切なそうに歌う表情に注目して欲しいです!!!

→髪かきあげるやつわかる!!!!哀愁と色気と。普段なかなか見られない表情が見られるのもシャッフルならではですよね!

 


Hair

・HiHiの歌割りでラップ担当はほぼ猪狩くんですがラップ以外は色気ダダ漏れてます。めちゃくちゃ上から強気な表情と態度で踊ってます!
キャップやんちゃ被りしてあそごで色気出せるの逆にすごいなって思ってます。
猪狩くんは衣装もパフォーマンスの一部にする傾向があるんですけどもHiarの衣装は首元まである衣装で顔半分隠して見せ場で顔面公開してます。でもHairはHiHi5人がそれぞれ目立てるパートがどれも最高ですよね。優斗くんの「Break」もすごく良い!

→ゆうぴーのことまで褒めてくれるの、優しい!すき!ありがとうございます! 衣装もパフォーマンスの一部ってパワーワードですね?HiHi Jetsはローラーを履くこともあり、衣装を効果的に使うのがみんな上手に思いますが、猪狩くんのセルフプロデュース能力はマジで死角なしですもんねえ……参っちゃう(謎人格)

 

 

 

井上瑞稀のここ見て!

 

Sugar

・月明かり君は素敵に笑って〜の瑞稀くんが世界で1番儚い18歳の男の子でした(優斗担)

→他担も絶賛。ちなみにその法則でいくと作間くんは世界で1番儚い16歳の男の子だし優斗くんは世界で1番儚い19歳の男の子です。(法則とは)

 


One Kiss

・サビに入る時、バンクに乗ってからヒラヒラを後ろにファサッとしてから歌い始めます。その姿が妖精王なので是非ご覧ください。

→あの衣装天才だから秋以降の現場でもお目にかかれるといいな……!

 


MC

井上瑞稀の白Tシャツから出てる二の腕の細さと男らしさ。あと白スキニーからの体のラインあれは女ではないかと錯覚してしまうほど。でも男らしい所があってばきゅんされます

→華奢だけど昔ほど貧弱さはなくなりましたよね!男のひとの骨格をしてる、、綺麗なボディラインなのは変わらないけど……!!

 

 

ZENSHIN

井上瑞稀さんの可愛さはHiHi担でしたらもちろんご存知だと思うんですが、明るい歌のときの井上瑞稀さんの可愛さの破壊力は抜群です。
ZENSHIN がAメロからソロで歌っていってラストの井上瑞稀さんの「どうせやるなら幸せいっぱい」の最後ににこって笑う顔だけで今後一生生きていけると感じます。とにかく可愛いです。ぜひご覧ください。よろしくお願いします。
・両手を左右に振る振り付けで、手に合わせて頭と腰もぽてぽて振っているかわいさがたまりません。
あと「どうせやるなら幸せいっぱい」のところ、胸の前に腕をギュッと寄せて天使の笑顔で滑り出てくるので毎回昇天します。
・みずきのソロパート「どうせやるなら幸せいっぱい」、幸せそうな笑顔で自分自身を抱きしめてる、可愛い抱きしめてあげたい、Tシャツで体のライン丸見え、細い

→兎にも角にも「どうせやるなら幸せいっぱい」

 


真夜中のシャドーボーイ

・下手バルコに向かいながらわざわざ萌え袖にする、足かけて待ってる(ハイハイ4人はステージでT&T終わり)


→「努力は見せないからかっこいいんだよ!」byみじゅき(参照: https://youtu.be/MnkgYPUd8R4?t=9m36s )

 


スキすぎて

・後ろで踊ってる瑞稀くんのしゃかりき加減が愛しいので見てください…

→わたしへ、見てください

 


BREAKING THE DAWN

・バクステからスタートする瑞稀くんが会場横の通路?(ごめんなさい名称がわかりません)でクルっとターンするのがとても美しいです…!

→バルコニーのことですかね!?視野狭すぎオタクなので瑞稀くんバクステからスタートするの知りませんでした、、、

 


Hair

・腰に手を回して〜

→歌詞だけでも充分画が浮かぶやつ

 


1582

・登場が上手サイドバルコからなんですけど手錠して目隠ししてチョーカーして曲の「ハァッ」で足かけて手こっちに伸ばしてくるのが最高に性癖なので見てください。
・超エロいですさすが瑞稀くんってかんじで本当に表現力がすごくて…いやソロだからみんな見てるか……
・もはや芸術作品。作間くんからの温度差がすごいのに一気に世界観に引きずり込まれる。井上瑞稀くんすごい
・目隠しです!まず!目隠しです!瑞稀くんが目隠しして「支配される」とか歌うの殺しに来てませんか??目隠しを途中で外した時の顔!!妖艶すぎます…。私は興奮しすぎて叫べませんでした…息止まりました…。人って興奮しすぎると息止まるんですよ。あと顔を下に向けて目だけ上目遣いなあの反抗的な顔…!震えました。うちの子表現者すぎます!

→わかりますわたしも息止まりました。お顔はたった1つしかないのに(当たり前)、いろんな感情を幾重にも込めた表情をするのがすごいな、、、と。怯えてるのか 怒りで震えてるのか 誘っているのか 愛狂っているのか、人の数だけ解釈が出てくるような作品に仕上がってるなとおもいます。今回のサマステで個人的にかなり上位にくるパフォーマンスです。

 


Be my story

・イントロ、背景の赤の光とマッチしてるところ

→赤(と書いて山田くんと読む)を愛し、自らもまた赤を背負いし男、井上瑞稀

 


Yes!

・裸
・決め台詞、8/4夜公演の「ねえ、こん中入る?」の「はい」の発音の浮く感じが好きでした!8/11「だから好きっつってんだろ」の「だから」が最高でした!あと「もうダメ我慢できない」の腰の突き上げは全員最高ですけど、瑞稀は失敗しません!マジでいいとこだけ突いてきます!

→やめて!!!!!!!みじゅはキラッキラちゅるちゅるのジャニーズアイドルだから!!!!!!!発音の浮く感じとは随分とニッチなところを攻めますね……すごく気になるので発音にも注目しながら聴いてみます、多分興奮して忘れちゃうけど。

 

 

 

作間龍斗のここ見て!

 

FIRE!!!

・めいきんらぶ~乱れてく簡単に~の瑞稀くんパートで、次のパートが自分であるために、下手からセンターへ後ろ向きに滑っていくシュールなところ。

 

だぁ〜くねすどらごん

・名前をコールする時に、5人で上手、下手に集まってコールしますが、作間くんはそれより前もって上手、下手に移動してその場で変な動き(発作)をした後、集まってくる他の4人を引っ張ってくるような動きをしています😂
・最下手にて本髙くんとの絡みがもれなく大発作です。

→客席でも発作が…発作の渋滞。移動が早いのは横目で感じていましたが、変な動きしてるの知りませんでした……!少クラでもやってるかな?今度確認してみます!

 


おいで、Sunshine!

・とにかく、かわいい作ちゃんだらけ。あとこの曲が大好き

 


BANG!BANG!バカンス!

・曲の最後、上手バルコにて大発作起こします。カメラに抜かれる使命感からだそうです。使命感から起こるレアな発作をお楽しみください。

→使命感義務感から生まれた発作なのにもれなく面白いって本当に凄い才能ですよね、普通考えれば考えるほど面白くなくなっちゃうのに…!

 

 

Hey‼︎ Summer Honey

〜ガチ踊り編〜

・7men侍になりきってずっと正規の振り付け踊ってる 完璧
・侍と一緒にガチでサマハニ踊る作間くん
・これはあくまでも侍のお手伝いをするHiHi Jets及び作間くんであって、作間くんがメインになる曲ではないんですけど、サマハニの作間くんは夏の煌めきと恋を感じるのでぜひ見てもらいたいです…!なにって、ダンスが最高すぎる。特にサビ前の手を下から上に持ってくる振りとステップ(2回目のOnce in a life timeのところ)がほんとに大好きすぎて、世界一の愛をあげるよ…という気持ちになります。まさしく恋。途中で捌けちゃうのがもったいないくらい綺麗で愛しくて太陽よりも眩しいサマハニ作間くんぜひ見てください!

 

〜移動編〜

・侍が歌っている曲だけど、シャララ君をずっと、シャララ見つめてるよの下手から上手に移動する作間くんの動きが好きすぎて毎回めっちゃ見てしまう。
・sha la laキミはきっと~のとこで上手にジャンプしながら移動するとこが可愛い

→そこの移動、まず振付?動き?自体がかわいいですよね…!ゆうぴーもどちゃくそかわいいんれすよ!笑 でもたぶん作間くんは100倍器用にスムーズに移動してるんだろうな……


〜照明係編〜

・7MENのメンバーの照明当て係になって目の前から照明持っていく男らしさが素晴らしい!早番の人は見どころ?!?!返す時も私の時はケースからはみ出た機材の線をパフォーマンスの邪魔にならないように丁寧にしまっていたのでジェントルマンな一面も見れると思います。あれは惚れる!!
・HiHiが照明係をやるときにメインステージ前方にあるライトを持つじゃないですか!!?そのライトを戻すときに高確率で照明がお客さんに直で当たってしまって作間くんが「ごめんなさい🙏」みたいなジェスチャーをするので見てください!!!百発百中ではないですが!!高確率で!!!!あるので!!!!

→それは惚れるやつ……早番の人はぜひ見ましょう、おばさんとの約束だよ!

 

 

Sugar

・観客を射殺す目と優雅なダンス
・可愛い声と顔

→対照的なご意見がきております、人には人の作間くんです(もちろんどこの場面を切り取るかにもよりますけどね!)

 

 

アクセントダンス

・推しポイントは作間くんの美しい片脚スピン。One Kissの間奏でも披露しているのですが、こちらは一回転。曲前のソロスケーティングではくるくると数回転片脚スピンを決めています。淡い緑のお衣装が靡いてさらに美しさを際立てます。本当に綺麗できらきらが舞って見えました。ローラー技術、水が流れるようなスケーティング、真剣な表情、作間龍斗の全てにひれ伏しました。

 


ZENSHIN

・手拍子をなんとも言えない表情でこなす作間龍斗

 

 

MC

・MCでちょこちょこ喋るけどあまり拾ってもらえないこと

 

 

GUILTY

・えっとえっと......作間くんの履いているズボンがめちゃくちゃスリムな黒のやつでもうめっちゃ脚が........細い........そのめちゃくちゃ細い脚を使い華麗な動きをしてくるんですごくやばいです。思い出しただけでハッとします、、、どことなく無所だったときの作間くんに見えてくる時でもあって、なんか心がザワっとしてゾクッとします。良ければ見てください........終始語彙力が吹っ飛んでしまってすいませんでした........
・元々好きな曲だったというのもあり、イントロかかった瞬間絶叫したんですが、登場した作間くんの衣装見てさらに絶叫、あれは完全にバーテンの作間くん。また次も会いたいねと、って作間くんに歌われたので結婚指輪投げ捨てます。一瞬一瞬の表情が儚くて切ないので激推しです。無所時代のミステリアスな雰囲気がまた見れた感じがして上がりました。
・作間くんを好きなこの想いがguilty.......................

→無所時代を彷彿させるというのはTLでも時々見かけました〜!シンプルisベストな衣装もそうですし、バックとして求められていた頃の楽曲と世界観が近いのかもしれませんね。(ありとあらゆる楽曲をこなすグループ所属メンバーと比較すると、無所属Jr.は数いる中から毎回ニーズにあった人が選ばれるわけで、必然とその人のイメージが定まってくる……?という推論です)

 


スキすぎて

・(その前の曲からではありますが)衣装が好きなのと、最後のダンスがとても好きです…どこがというかあの佇まいとキレキレに踊っているのが最高〜〜ってなります!
・I know! I know! I know!の作間くんがかなり頭おかしい。かわいい。
・決め台詞が終わりみんなが出てきてから踊るとき、後列で作間くんがめちゃくちゃキレよく踊っているところ。(特に「I know,I know,I know」のフリでお尻プリプリしておでこ見えるまで頭も激しく動いていました)
・2017年の少クラの風磨くん並にキレキレにキモく(褒めてる)踊ってます、、完全に発作、、
・バックでキレキレに踊ってるので、ぜひみてほしいです。
・スキすぎての胸きゅんあとの作間くんも沼なのであれは直接見て確かめてほしいです。おふざけ曲を全力キレッキレで踊る作間くん言葉にできません。

→結論:キレがすごい(8/16夜モニターに抜かれてたらしいので羨ましい…!わたしもみたい!ここまで言われたら気になります笑)

 

 

BREAKING THE DAWN

〜脚が長すぎる件〜

・バンクに座っているところから自分のパート前に足を蹴り上げて立つところ。
・下手ステージ上バンクに腰掛けて足を思いっきり蹴りあげて立って歩き出すとこが、足が長すぎてかっこいい。
・まずソロの声が赤ちゃんみたいで‪抱きしめたくなる。その後の下手ステージ上で足上げした時の脚の長さ、体のしなやかさ、、、感無量、、、

 

〜♡について〜

・黙れ you're Liar♡の歌詞を歌う作間龍斗さん本当に全世界を抱いていました
・ラスサビの作間くんの歌詞に♡が付いているところ

→♡詞を作間くんに歌わせるセンスも歌う作間くんもめちゃめちゃいいですよねわたしも うえええええええ!となりました(語彙)


〜つまり全部いい編〜

・バルコから登場し、メンステに戻る時に手すりを撫でるエッチな手
・とりあえず声がいい。さくちゃんのこえがやばいし顔も天才すぎてもうなんかやばい

 


Hair

・セトリ的に次にソロが控えておりHairでは作間くんは途中退場します。私の勝手なイメージで途中ではける時は照明が当たってない所をささっと通るなり、フォーメーション移動中に出口付近を通った流れではけるのが通例だと思ってたんですが、Hairの作間くんは違うんです。メインステージセンターでバッチリ自分のパートをキメたと思ったらそのまま横向いて出口まで歩いて行くんです。その歩いてく姿が照明のおかげでずっとちゃんと見えていて、普段の作間くんの歩き方とは明らかに違います。言葉にするのが難しいのですが、パフォーマンス中にしか見せない鋭さ、オーラが背中から感じられて完全にはけるまでずっと目で追いかけてしまうくらい個人的に好きなので、もし覚えていらっしゃいましたら見ていただけると嬉しいです。

→これかなり有益情報じゃない…??普段と歩き方違うとか言われたらめちゃくちゃ気になっちゃう、、、そこまで拘ってやってるとしたら流石としか言えませんね……

 

 

Romeo&Juliet

・見た人全員作間くんと結婚
・下がった目尻
・誰よりも可愛くてかっこいい
・いろんなさくちゃんが見れる。

 

〜ココに注目編〜

・「パパも作間」のところでイイ声になるさくちゃんが見れる
・サビの僕たち作間&作間のときの、&作間で左手をパーにして口のところに当てる振りをする作間くんです。あの振りされるたびに1人で悶えてました、、ささります、

 

〜名前を叫ぶ喜び編〜

・なんの罪悪感もなく大声で作間‼︎‼︎と叫べる。
・とりあえず発作起こしてるし、モニターに映る作間くんのお写真可愛いし作間作間って叫べるの最高じゃないですか?

→好きなひとの名前を合法で叫べるのは本当に至極の時間ですよね。

 

〜発作間担の皆様編〜

・毎公演確定でさくちゃんの発作が見れるところ
・最後の発作ダンス
・全部ですけどやっぱり一番は階段登ったあとですね、、、、めちゃくちゃかわいい、、、、、、、、
・曲終わりくらいにクネクネ(?)ダンスしててカワイイが爆発しました

→この前、口(顎?)の体操みたいなことしててクネクネダンス見れなかったんですよ悲しい、、、発作には変わりないけど、、、

 


すべて

・顔がいい。

→I know.

 

 

 

④髙橋優斗のここ見て!

だぁ〜くねすどらごん

・各々紹介が終わったあと5人で順番にラップ繰り広げるところ(説明が雑)の優斗くんがめちゃくちゃかわいいです!!!!

→勢いありすぎて何いってるかわからないときありますよね、愛おしみ。とりあえず百聞は一見に如かずということで。https://youtu.be/1-NbRdRW3DQ?t=2m30s

 


おいで、Sunshine!

・出だしのゆうぴーソロでめちゃくちゃ甘々キャラメルボイスな上にニコニコ楽しそうに歌ってるゆうぴーを是非ご覧ください!

→5万いいねです。ところでゆうぴーの甘々だけどクリアーな声質、キャラメルで例えるのは物足りん!といつも思うのですが、甘くて透明度たかくてさらっとした何かありませんかね……?名案ある方こっそり耳打ちしてください。お願いします。

 


Sugar

・抗えぬonly lonely loveのloveでちょっと切なくてでも少し挑戦的な目をする髙橋優斗が最高です!!

→わかる!!だいすき!!!好きな曲だけあって気合の入り方がすごいですよね、かわいい(すぐ言う)

 


Yellow Gold

・まず変顔しがちなゆうとくんですが、この曲に関しては常真顔イコール常顔が良いイコール勝訴なんです。煽りででっかい声出してお顔ぐしゃぐしゃにしてるゆうとくんこと至高みたいなとこありますけどシンプルに顔が良いので真顔で決まる。天才です。あとイエゴはふつうに曲がかっこよくてすき。

→ミラー衣装に負けないくらいバッチバチに鋭い目してますよね…!この夏はソロパート中 太鼓の面に右のバチを立ててキメ顔するのよく見かけませんか?お気に入りなんですかね、かわいい。イントロのお経みたいなやつ(言い方)めちゃくちゃすきです体内の血が湧く。

 


ZENSHIN

・サビ振りががに股でめちゃくちゃキュート、ほかの4人は普通に踊ってるのに1人だけ可愛すぎるところ

→めちゃめちゃオモロイですよねあれ(笑)手の振り付けに全神経注いじゃってるのかな、、、

 

 

BREAKING THE DAWN

・とにかく顔がいい、
・この曲の時の衣装(少クラで言ったらブラホワ)の時のゆうぴはまじやばです。ダンスにすごく力入ってて、まじで手抜いてなくてガシガシに踊ってるので目の前に来ると圧倒されます。自分の身体を犠牲にするかのようにに全力で踊っているので命がけでアイドルしてるんだな、髙橋優斗さんは…と想いが爆発しそうになります。
この曲とHairはクールな曲ということもあり、笑顔封印してるのでゆうぴの冷たい目が好きな方はドンピシャにハマると思います。ゾクゾクしますよ。

→本当に気合入ってますよね、、、しかも以前と比べて格段にダンススキルが上がっているからか、ドタバタ感がなくなってガシガシという表現がしっくりくるようになってきた気がします

・Aメロの歌う声がかわいいのと、手足パタパタしながらダンスして大きく動いてる所がカッコイイ、、そしてそして衣装が顎辺りまで隠れる衣装なのでなんか可愛さが出てしんどい
・駆けるのさ Rainbowで手と足を降って跳ぶ、優斗くんに丈長めのパーカーがひらひらしていてすごくかっこいいのです…!!!あと最初の左一番後ろに居る時はパーカーのフードを被っていてまた可愛いです…!!

→笑顔封印しててもガシガシ踊ってても溢れ出ちゃう可愛さ(わかる) ちなみにフードに関しては、間奏踊ってる最中自然と被っちゃうかっこいいver.も稀にあるので余裕があれば注目してみてください。

 

 

Hair

・導いてあげるよで自分の体を撫でる所。腰を回す所で1回目はゆっくり2回目は激しめに回す所。

→緩急!そこの表情めちゃすきです顔が良い。

 


今ナニヲ想ウノ

・まつげの長さ
・髪色が綺麗でソロ曲(北山の方)で目をつぶった時に長くてバッサバサな睫毛が映し出されるところで顔の綺麗さにうっとりしてしまいます。
・歌詞の「目を閉じれば」のところで目を瞑ったり、「君の温もり」で手をぎゅっと握りしめたり、歌詞と表情、身振り手振りがリンクしている所を注目してみてください

→スローテンポの曲は特に顕著ですけど、歌詞1つ1つを一度自分のなかに落とし込んでから 自分の言葉として表現している感じ素敵ですよね〜、、、真面目でまっすぐな優斗くんらしいなとおもう

 

 

Be my story

・ソロからの流れがまず最高で、歌い出しのソロパートからどうしてももう優斗くんしか見れない、目が離せない…。サビ前で音が止んでステージが前に迫り出して、前をまっすぐ指さして優しく微笑む優斗くんが好きすぎてたまりません!!!5分割りになったモニターに映る優斗くんはキラキラの笑顔だったり、目をぎゅっと瞑って感情をぶつけるような日もあったり。いつもあの曲で高いステージに5人並んで、その真ん中で眩しく照らされている優斗くんを見ると泣きそうになります。歌い出しから最後まで、優斗くんの込める気持ちをひしひしと感じるあの曲と優斗くんの魅せ方が大好きです。

→めちゃくちゃ良い表情して歌いますよね〜本当。Oh yeah!のような楽曲における優斗くんは一生守りたくなる笑顔(表情)をするし、こういう曲の優斗くんは一生見ていたい付いていきたくなる穏やか且つ精悍な顔をします。
5分割スクリーンはデビューを錯覚するんですけどとりあえず横アリ公演いつ?

 

 

baby gone

・イントロのところで後ろ向いて片足で足踏みするところがあると思うのですが優斗くんはなんだか地団駄踏んでるみたいで可愛くて何よりお尻をふりっとしてて抱きしめたくなります、、

→百聞は一見に如かずパート2(動画では最上手にいますが、今年のサマステはステージ構成上(なのかな?)最下手でお尻をふりっとしております)
https://youtu.be/K1gcA3HJ4xw?t=20s

 


Yes!

・腰振りが激しすぎる思春期なところ

→わかるー!!!!!一語一句同意なので他に言うことがありません!ちなみにさくみずからは魅せものとしての色気、橋本さんからはフェロモンを感じます。そやちゃんはもちゃもちゃのお腹が気になっちゃう、かわいいので。。。

 

 

 

橋本涼のここ見て!

 

Hey‼︎ Summer Honey

・冒頭の赤い衣装を侍から受け取ったとき、その衣装を後ろ前逆に着てたりただ衣装を放り投げたりふつうに衣装着たり色々しててその姿が小さい子みたいでかわいいので!!見て!!ください!!!

→完全にノーマークでした!涼さん時々誰とも絡まずに1人遊びしてる様子が伺えてかわいいです。

 


ひとりぼっちのハブラシ

・涼くん声までイケメンだしギターも弾けちゃうしで最高。いい男すぎる
・この曲の涼さんはメンヘラ製造機なので、EXシアターはメンヘラがたくさん出来上がり、誰もが一度は涼さんのオンナだと勘違いさせられるところ。
・歌声といい顔といい全てが天才
・顔と指使い

 


MC

・基本的にぽや〜〜としているところ!あと事後の床ドンの時もそうなんですがあの人本当によく後ろのスクリーンを見るんですよ!!!それを抜かれるけど気づいてないしでパフォーマンスはあんっっっっっなにチャラいのにお話し始めるとシンプルあっぱらぱーなのが本当にツボです

→スクリーンをよく見ているイメージはたしかにあります!何を思っているんでしょうね〜?あっぱらぱーの橋本さんですが、いつも「ゆうぴーは?」と進行に必死で自分の話を飛ばしがちなゆうぴーにも話を振ってくれるのでわたしは深く深く感謝しています。

 

 

スキすぎて

・ガチャ

→ガチャ橋本さんもゆうぴーも引けないんですけどどうしたらいいです(TT)?

 

 

BREAKING THE DAWN

・普段恋かな?という感じでかっこいい…すき…と思っているのですが(ハナから気持ち悪くて申し訳ないのですが…)、ここで真ん中に立ち歌い出す橋本さんは「アイドル」として圧倒的な輝きを放っています。目を離せない表情といつまでも聞いていたい歌声、彼がジャニーズを選びジャニーズとして生きて行く覚悟が伝わるようだと勝手に思っています。

→わ〜〜〜まって、めちゃくちゃキュンとくるエピソードありがとうございます。チャラくてエッチでデンジャーな橋本さんも無論だいすきですが、個人的にはジャニーズアイドルの橋本涼さんがいちばんすきです。アクロ、ギター、胸キュン、歌もダンスもソツなくこなすのに主張せず淡々と何でもできちゃうの、人間としてかっこいいです。

 


Hair

・最後の"You're so crazy"の橋本涼をとにかく見ていただきたいです…………。

→ゆうぴー見ながらペンラの色替える準備に必死でした、見ます。

 


Be my story

・歌詞を全然覚えてなくて(間違えると笑っちゃう)

・ビーマイの最後に手を高く上げて指を指す振りの時絶対に指定の人たちにファンサするんですよね彼.....絶対するんです.....同担拒否じゃない私もあぁ、、って羨ましい気持ちでいっぱいになる反面、毎回そこで指くるくるって橋本担見つけてはしてあげる彼に愛おしさとイケメンさが止まらねぇんです、、、

→えーーー!!!そんなことしてるんですかトキメキ……流石橋本プロ、、、と思いきや歌詞があやふやなの…本当……さいこうですね?(結局)

 


baby gone

・腰を突き上げるところでたまに右手で何かを引きあげてから腰を突き上げています 助けてください よろしくお願いします
・ど定番ですが、サビ中の「照れないで」のどうしようもないぐらいえちえちな声のトーンと変わりがちな手の振り方(パーで顔の前でシャシャっと動かしたり、くまさんみたいに舌ぺろしてみたり)に毎回心抉られてますが何回見ても客席に迫り来るステージに乗った橋本涼さんをはじめとするHiHi Jetsの皆さんの物理的なスピード感、迫力、魅力、自信に満ち溢れたお顔の造形美にリアルに後ずさりしてしまってます。後ろの方毎度毎度ごめんなさいね。

→構いませんよ、わたしが支えます(?)

 

Yes!

・じゃあなんで繋いだ手〜の指の動かし方
・そやゆと、さくみずの絡みが注目される中、それを横目で見ながら独自の世界観作り出す橋本涼さまです…完全に建国してるし帝王だし絶対シャンパンコール入れた日のワンナイト後ですあれは

→やめてください彼もキラキラのジャニーズアイドルです夜9時に寝る良い子です!!!!!(錯乱) それにしてもさくみず、そやゆとに負けず劣らず1人であの空気感を演出する腕前は相当だなあといつも横目で感心しています。

 

 

 

⑥せぶんめんのここ見て!

 

中村嶺亜くんの

New Day後のアクセントダンス

・なんかムリ。

スキすぎてのキラキラ感からのギャップがすごい。

→彼、キラキラアイドルなのにロックもいけちゃうから奥が深い方だな……と思います。あとゆうぴーと仲良くしてくださってありがとうございます…(?)

 

 

曲と言うより矢花がいじられる

MC終わり寸前ところ

・存在が天才

→はいはいじぇっつ矢花くんのオタクに嫌われてなくてよかった……寛大な心で見ていただけてありがとうございます、、、

 

矢花黎くんのFence

・あのSOYA IGARIを果敢に煽りに行く矢花黎。
中指立てるのは序の口で、首切って👎🏻とか、袖にはけるギリギリまで煽ってるので、やばい矢花が見られます!!!!→矢花、いい度胸してんじゃねーか……(褒めております)


矢花黎くんのGUILTY

・最初の最初。上手にてソロでスポットライト当てられ英語詞歌い出しです。ちょっと前までMCで散々いじられてたのにあのかっこよさはズルい。顔も声も佇まいも最高。おかげで入った公演すべて上手側に行きました。このひとときのためだけに。もちろん歌い出し以降の演奏もかっこいいです。ギター弾き始める前にピックを咥えます。それがまあえっちです。生配信で配信されないのが残念すぎる。見てる側が引くぐらい激しいギタリスト矢花のイメージしかないのならたぶん普通にかっこいいギタリスト矢花を目の当たりにして困惑することになると思います。矢花黎は(引き出しの数が)やばい

→ギターソロはペンライトの色変えるのに必死なんですけど、明日は矢花くん見ながらノールックでペンライト変えることをお約束しますね、たのしみ。。。

 

おわり!

 

 


あーーーーーたのしい!たのしいね!想像したり思い返すだけでたのしくなりません?!?!

 


コメント入れたり入れなかったりは完全にわたしの集中力の問題です、すみません。みなさん基本的に浮かれてて語彙力ないのサイコーでした、愛す。

 


まだサマステのチケットが手元にあるよって方は是非上記のポイントに注目して頂くとして、もう夏を納めてしまったよという方も大丈夫。

なんと、

18日17時からなんと!

ご自宅でもサマステ(前半)が観れちゃいます!

それもなんとたった500円ワンコイン!!

タピオカより安いよ!!!(by橋本涼さん)

 

詳しくはこちらから↓

https://j-island.net/live/play/id/14

 

全国各地で一緒に盛り上がりましょ〜🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥

 

 

以上、サマステヒストリー入る予定だった日に会社の飲み会が決まり屍状態のオタクことおしおでした。ありがとうございましたー!

 

 

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Dreamer

 


ジャニーズWESTのすきなところ、
たくさんたくさんある。

 

かわいくてかっこよくて面白いところ。仲が良く、仲が良いということを意識的に大事にしているところ。幼稚園のように喧しいけど本当は7人とも聡明で心やさしいところとか。かみちゃんに甘々な6人の構図もすきだし……

あぁ、書きだしたらキリがなくなっちゃうな。

 


それから、 『夢を見続けている』ところも、ジャニーズWESTのだいすきなところ。

 


夢を見ることはこわい。
夢を語ることはもっとこわい。
叶わなかったら悔しいから。恥ずかしいから。

現状に甘んじているほうがずっと楽だ

とわたしは思う。

だから。
夢を見続ける人は美しくてかっこいい。強い。

 


ジャニーズWESTはデビュー当時、しゃかりきに「てっぺんとったるで」と燃えていた。メラメラと輝いていた。“若気の至り”“猪突猛進”そんな言葉が似合ってしまうほど ギラギラしていた彼らが、わたしはだいすきだった。憧れだった。

 


時間の経過とともに 人間は変わってゆく、良くも悪くも。

この5年間で、ジャニーズWESTは逞しくもスマートな大人の男性へと成長した。もちろん、愛らしい賑やかさにも磨きがかかっている。

 

一方で 初期の頃のギラつきは目にする機会が減ってきたような気がしていた。

 

アイドルという仕事に対するスタンスや価値観も変わって当然だよなあ〜なんて言いつつ、ちょっぴりさみしくおもったりもした。それでも、与えられたお仕事ひとつひとつを丁寧にきめ細やかにこなし、求められた役割を全うする彼らのことは相変わらずだいすきだし これからもずっとすき。

 


そんなふうに思っていたんだけど。


5周年記念に様々な雑誌で今後を語る7人は、5年前と変わらず、大きな夢を追いかけていた。ドームツアー、紅白、カウコン、音楽の教科書に載る、新しいジャンルを開拓する、、、

 


日経エンタのインタビューで照史くん「ガツガツのバリエーションが増えた」という言葉になるほど、すべてが腑に落ちた。


いまは虎視眈々と その時がくるまで各々武器を増やしエネルギーを蓄えている時間なのだなと。


5年経って叶えたい夢 見たい景色が具体的ではっきりした分、より戦略的に 階段を1歩1歩登る7人が陽の目を見る日は そう遠くない。


心の底からそうおもっている。

 

 

 

わたしの毎日は平々凡々で
わたし自身も平々凡々で
夢を見る勇気もなく
目の前の今日を生きることに必死だ。

 


だけど、ジャニーズWESTの叶えたい夢、わたしも一緒に追いかけさせてくれないかな。

 

わたしにできること、あまりにも微力すぎるけど、それでも君たちはきっとわたしのだいすきな すっかり聞き慣れてしまった関西弁で「ありがとう」ってにっこり笑ってくれるんでしょう?

 

 


これからもどうぞよろしくね、
デビュー5周年 おめでとうございます。

 

 

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2019.4.23

 

 

現実とSNSと友達づくり

 


わたしは友達を作るのが苦手だ。
元来、他人に興味がないタチなので会話が続かない。聞きたいことなんて何もないし、わたしのことを知ってほしいとも思わない。


その点、SNSで友達を作るのは幾分か簡単である。
わたしが頑張って面と向かって会話をしなくても、独り言や他人との会話を覗き見することで、その人の考え方や性格が(ちょこっとだけど)見えてくる。そこで興味を持てたら話しかける話題もぽんぽん浮かんでくるし、仲良くなりたいから頑張ろうとおもえる。


・こうして一方的に持論を語るのも、目の前にいる初対面の人間に対してより、顔の見えない不特定多数に向けたほうが気が楽である。
どこの誰かもわからない人に嫌われるのは、名前も顔も所属もバレてる人に嫌われるよりずっと無傷だと思えるからだ。(もちろんSNS上では個人が特定されないよう細心の注意を払う必要がある。)
運良く共感してくれる人がいたりして、その場合、確実に話の合う人が向こうからやってきてくれるわけだから、こんなに嬉しいことはない。

 

・それと、SNSには明確な“輪”が存在しない。輪がなければひとりぼっちも浮かない。私は、ひとりぼっちでいること自体は苦ではなくても、ひとりぼっちでいることを周りに見られるのは苦痛に感じる。SNSは人の目を気にせずお一人様をたのしめる最高のツールだ、居心地がいい。ついつい依存してしまう。

 


・あともう1つ重要なポイントとして、現実世界の友達作りには“時間的余裕”がない。振られた話題に対してどこまで自分を出すかどんな言い回しをすべきか、相手に合わせてチューニングをする時間がない。

仮面をかぶるつもりはないし、誰といようとわたしはわたしだけど、見せる見せないの境界線は友達1人ずつ異なるわけで。

その線引きが定まらないうちは、時間が欲しいのです。下書きを書いたり消したり、推敲する時間が必要なのです。

 

 

 

どうしたものだろうか

 

 

擲り書き

 

 

らじらーサタデー21時台卒業

 

覚悟していたつもりだった。
でも、涙がとまらない。

 

そもそも、ジャニーズJr.が毎週生ラジオをやれる事は当たり前のことではなく、ずっと続けてくれなんて そんなわがままなことは言えない。


ましてや、自分の応援してる人のお仕事が最終回を迎えてしまうとき いつだって誰だって悲しい。だから「仕事なんてそういうものだよ」「いつまでめそめそしてるの」と呆れられてしまうかもしれない。

 

でも、わたしにとって、優斗くんのらじらーサタデーは特別だった。

 

 


♢運動会で初めて髙橋優斗くんを知り、気になったとき。Jr.担の友人に報告したら真っ先に勧められたのがらじらーだった。

 

らじらーは優斗くんの人柄、性格、考え、すきなものや苦手なもの、家族の話やファッション事情までなんでも教えてくれた。優斗くんまるわかり辞書のようなものであり、同時に、日々の成長を記したアルバムのようなものだった。


すぐに優斗くんのことも、らじらーのことも、それから安井くんのこともだいすきになった。

 

 

♢Jr.の現場は全然チケットが取れないし、会えない期間が続いても心折れずに優斗くんのオタクができたのは、毎週末 優斗くんの生の声を聴けたからで。ズボラなわたしにとって、毎月数多くの雑誌を隈なく読んだりしなくても 最新の優斗くんのことが分かるのはとてもありがたいことだった。


だから わたしが優斗くんをすきになれたこと。いまもこうして だいすきでいられること。間違いなく、らじらーサタデー21時台のおかげ。

 

 


♢優斗くんを応援していて 嬉しいことや悔しいことがたくさんあった。1人では消化しきれない想いもたくさんした。それでも、土曜日になればいつも、優斗くんが自分の言葉で 1つ1つ 噛みしめるように 想いを伝えてくれるのがうれしかった。小さな声で「負けへんで」と言ったあの日のこと、ララリラについて話した日のこと、「誰がどこにいても輝けるグループに」と抱負を語ってくれた日のこと、どの回も宝物で、一生忘れない。

 

 

 

♢だれもわるくない。わかってる。

だから、くやしいうらめしい気持ちはあるけれど 怒ってないし 嫌いにもなれない。

 

 

 

♢3月30日を迎えるのがこわい。
どんな顔してきけばいい。誰かそばでささえてほしい。


いっそ、30日が来るまえに死んでしまいたいとさえおもう。

そのくらい、らじらーサタデーはわたしという人間の一部だった。

 

 

でも、3月31日になっても優斗くんはジャニーズJr. HiHi Jetsの髙橋優斗くんで 4月からはアニメの主題歌だって担当する。しねない。くるしい。

 

 

もっともっと高く跳べ。
こんなに大事で大切で愛おしい空間を手放さなければならないのなら。
踏み台にして思いっきり蹴りとばして、高く高く飛んでゆけ、

 

 

きょうのうれしかったこと

 

HiHi Jets【飯テロ】焼き芋より旨い?焼き〇〇を発見!? - YouTube

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きょうのうれしかったこと、

優斗くんが上機嫌で焼きバナナの歌をうたっていたこと。

へなちょこでちんちくりんな歌だった。
そんな優斗くんのすぐ隣には、合いの手を入れてくれるみずっくんと、強めのどつき(愛情はたっぷり)(←憶測)を入れてくれる年下だけど先輩のそうやんがいた。

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そういえば、ゆうぴ熱唱中にお芋を洗ってくれていて不在だった橋本くんと作ちゃんは、冒頭のハイテンションゆうぴのタイトルコールを盛り上げてくれていたっけ。

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あぁあぁ、なんて心強いんだろう。

 

 

♦︎♢♦︎♢♦︎

 

わたしは、日に日に頼もしくなっていく優斗くんのことを尊敬して誇らしく思いつつ、ずっとずっと、どこか寂しく 不安におもっていた。

敢闘賞の意味がわからず大先輩に逆ギレしていたゆうぴや、卵焼きのモノマネという無茶振りに焼いてる効果音を打っ込むようなゆうぴはどこにいっちゃうんだよって。どれだけ責任感が芽生え頼もしくなって、1人で堂々と立てるようになっても、ちんちくりんゆうぴが消えて無くなるわけじゃないのにって。それはけっして誰のせいでもないのだけれど、漠然と、まわりの状況や環境によって へなちょこゆうぴが無理やり押し殺されてしまってはいないかと 勝手に不安になっていた。

 


わたしは、君が信頼を寄せているメンバーのことを もっともっと信頼するべきだった。ごめんなさい。優斗くんも、4人に対しても ごめん。


あんなにはっちゃけたへんてこニコニコ優斗くんを 今も HiHi Jetsで見ることができるんだって、うれしかった。

 


私はHiHi Jetsのパフォーマンスがすきだ。賢くて鋭くて利口なところ、個性をぶつけて磨きをかけているところ、何より攻め気な姿勢が大好きで大ファンだけど、改めて優斗くんのファンとして、彼の隣にいてくれるのがHiHi Jetsの4人でよかったと心から思った。

 

かっこよくて愛おしい4人の弟たち、どうかこれからもヘタレへこたれ口だけゆうぴーのことを、よろしくね。

 

 


サイコーの夏を引きずってる間に秋が過ぎ冬が来て、もうすぐ春と夏がくる。
最高で最強が更新されたHiHi Jetsに会えるのを楽しみにしています。

 

 

 

わたし的【担当】の定義

 

 

2018年、オタク人生で初めて担降りについて考えた。もともと根っからのDDオタクで常に複数の現場をふらふらしてきたけれど、マイペースが功を奏してか、これまでは、周りと比較して後ろめたくなったり惨めになったりすることなく楽しくオタクをしてきた。

 

それなのに。

夏を過ぎたころ、過去の自分と比較してWESTのオタクができていないことに薄々気づいてしまったとき わたしはとても狼狽えてしまった。これからもずっと、かみやまくんの担当をして、ジャニーズWESTのオタクでいると信じて疑っていなかったし そうありたかったから どうしよう、とおもった。

 


どうしてわたしは担当であることに固執しているのか、理由はすぐに思い当たった。

わたしは彼らの明るい未来を信じている。その夢ひとつひとつが現実になるとき、一緒に喜ぶ当事者でいたいからだった。「おめでとう」ではなく、「やったー!!!!!!!*1」と言いたいのだ。

 

そんなふうに、いつの日か当事者でいるために 当事者であり続けたいというあまりに邪で勝手すぎる自分に、本当に本当にガッカリした。悲しかったし怒りもあった。

けれども、では、頑張って追いかけるのは、義務のようになってしまうのは、間違っている。

わたしはどうしたらいいのかわからなくなって、それからしばらく考えることを放棄した。

 

 

もちろんDVDもアルバムも購入して擦るほど聴いたり/観たりしたし、雑誌も買ったりしたけれど。(愛の奴隷→YSSB→間違っちゃいないをエンリピするタイプのオタクです、みなさんのプレイリストはなんですか?)(ステマ)(脱線すな)

 

 


そうしてあっという間に月日が過ぎた。

 

 

 

2018年の冬、ジャニーズWESTはとある年末恒例音楽特番に出演しなかった。去年も一昨年も出させてもらったステージ。今年も例年通り、事務所の先輩や後輩の出演が多数決まっていたのに、そこにジャニーズWESTはいなかった。

 


わたしはそのことがひどく悔しかった。

理不尽だとか不可解だとはおもっていない。悲しいけれど、きっと妥当な結果なのだろうとおもった。だから余計に悔しかった。

 

わたしはジャニーズWESTのことをとても信用している。それがアイドルとしての頂点であるかどうか、彼らが望む未来であるかどうかは別として、ジャニーズWESTとは もっともっとたくさんの人から愛されるグループだとおもっている。“1番すき”とか“担当”とかそういう言葉に形容されるのとは違う、「なんか憎めないよね~」「よく知らないけど結構すきだよ」ってお茶の間のみんなが思うような、そんな人たちだとわたしは割と本気で思っている。(これについては個人の解釈の自由としてサラッと流してほしい)

 

 

でも悔しくて悔しくて、ふと気づいたことがあった。

意識するまでもなくごく自然に、ジャニーズWESTのあれこれについて笑ったり泣いたりしている自分がいることに。

そっか、当事者でいたいなんてそんなこと、考えてどうこうするものじゃないんだよなって。

そして いまのわたしは彼らに何かあったとき、可哀想とか残念とかではなく 悔しいと思うんだなってことに気がついた。

 

 

わたしは、自分がどうありたいかではなく、彼らの「悔しい」「嬉しい」がまるで自分事のように笑ったり泣いたりして 心が揺れ動く限り 担当を名乗り続けることにしよう。応援スタイルや現場の数は臨機応変に、。そんなふうに考えをまとめてみたりした。

 

 

 

うんだから。

わたしはまだまだこれからも神山智洋くんの担当を名乗らせてもらおう、とおもいます。

 


そうしてすこし、自分にとっての担当と担降りの定義が輪郭を得たような気がする、平成最後の冬でした。

 

 

WESTVまであと4日!

2019年のジャニーズWESTもだいすきだな!

たのしみすぎるな!

 

 

 

 

 

*1:担タレなのでビックリマークは7つです、やかましいわ